へっぽこ水泳コーチの日常

スイミングスタッフ・一児の父の描く日常を中心に好きな事を書いています😁

水泳選手ってお金かかるの?

スイミングスクールや部活で選手活動があると思いますが、他の種目に比べて道具も少なそうでお金がかからなそうってイメージってあると思うのですがいかがでしょうか?

 

今回はここについて解説していきたいと思います。

選手を目指している人やその保護者まで参考になれば幸いです。

 

一般的な例ですので参考までにしておいてください。

 

思っているよりお金はかかる

結論ですが結構お金がかかります。

 

早速みていきましょう

 

大まかに

①道具代

 

②試合エントリー代

 

③合宿・遠征代

 

以上に分けられます。

 

 ①道具代

道具結構多いです。

 

【練習道具】

・ビート板(施設のものを使っているクラブも多いです)

 

・プルブイ(股に挟んで使用 施設のものを使っていたりします)

 

・プル板(プルブイも兼用できるもの)

これは大多数の選手が持っているのではないかと思います。

 
・シュノーケル
呼吸を自由にして良いフォームを作ったりするときに使用
 
・フィン(足ヒレ)
キック強化・感覚
 
・パドル(ストロークメーカー等)
ストローク強化
 
・その他(体のケアや陸上トレーニングの道具などチームでそろえたりすることもあります)
 
 
【ユニフォーム系】
 
・水着
練習用とレース用に分かれる。練習用は数千円。レース用は数万するものもあります。
チームで決まっていたりするところも多いです。
 
・キャップ
メッシュキャップ(練習・レースで使用。デザインが非常に多く。一人一人の個性がでる)
シリコンキャップ(主にレースで使用。抵抗を減らすことができる。メッシュキャップの上からかぶるもの)
 
・ゴーグル
これも各メーカーから出ています。メーカー・モデルによって様々な形状がありいくつか使っていると自分に合ったモデルに出会うことができる。
 
・サンダル
会場によるがレース会場内での移動で使うことが多い。
 
・各クラブ・部活でのユニフォーム
ジャージ上下
Tシャツ
短パン
メッシュキャップ
シリコンキャップ
リュック等
凝っているクラブは色々作ったりしています。
 
ざっとこんなもんですが、イメージより多いと思います。
競泳に携わっている人はもちろん当たり前なんですけれども…
 
もちろん一気にそろえるわけではありません。
 
コーチの考え方や年齢によって使わない道具もあるのでだんだんそろっていくというイメージでしょうか。
 

 ②試合エントリー代

水泳は色々な大会があります。

ジュニア世代で目標にする全国大会としては

 

全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(3月末開催)

全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(8月末開催)

 

以上の二つがあります。

 

こういった大会に出るためには標準記録があり(年齢別)

その標準記録ををそれまでの期間に行われる予選の大会で突破する必要があります。

 
その予選は各都道府県や地域で行われます。
 
多い月だと1ヶ月毎週大会があったりします。
 
基本的に
・種目代
1種目500円~1000円くらいが基本 大体3~4種目エントリーできる
 
・リレーエントリー代
リレー出る場合に必要1チーム2000円とかで4人で割って500円ずつとかが多い
 
・プログラム代
必要な人が購入。自分が何組目の何レーンで泳ぐとか確認するために使う。
 
・撮影許可証
保護者等が泳ぎを撮影したい場合に購入。
 
こういったお金がレース毎に必要。
 
規模の大きいレースになるほど必要経費も増えていきます。
 

 ③合宿・遠征代

選手強化に力を入れているクラブほど多いです。
長期休暇の際に実施されます。
年末年始・春休み・GW・夏休み・冬休み等
場所は近所の施設から海外まで様々です。
 
場所や日程によって色々ありますが大体~10万くらいでしょうか
 
 

まとめ

本当にざっと上げたくらいですがいかがでしょうか?

 

私は水泳の選手ではなかったところから指導員になりましたので、イメージと違い、こんなにかかるんだ!とビックリした記憶があります。

 

もちろんチームによって色々とあるので、検討している方はそこのコーチに聞いてみたりするといいと思います。

 

もちろんどの競技もお金はかかるので、やはりどれくらいかかりそうか調べてみることをおススメします。