へっぽこ水泳コーチの日常

スイミングスタッフ・一児の父の描く日常を中心に自分の興味のあることも記事にしています。水泳業界の仕事に興味のある方や子供を習わせたい、はたまた自分が習ってみたいという方まで参考になる情報を提供できればと思っています。

これを知っていれば効率UP!体幹とはなんぞや?

久々にトレーニングの話です。

 

今やどの競技でも体幹トレーニングは取り入れられており、必要不可欠の要素となってきております。

 

しかし、体幹…体の幹。

 

身体の中心部分のトレーニングか?というような、ざっくりした内容・トレーニングの形は分かっていても、その先まで把握している人は少ないのではないかなと思います。(自分含む)

 

ちょっと自分の勉強という部分もふまえて勉強していきたいと思います。

 

体幹とは身体の胴体部分である。

まずは結論からです。

 

頭・両腕・両足を除いた部分が体幹という事になります。意外とたくさんの部位を占めていて、イメージと違っていた方も多いのではないでしょうか?

 

人間の身体は骨盤の上に背骨が乗っかっています。

 

それを様々な筋肉で支え・コントロールしている状態なのですが、そこが弱かったり、使えてなかったりすると、スポーツにおいても日常生活においても支障が出てきます。

 

競技力向上・姿勢が悪い・疲れがたまりやすい等、体幹トレーニングをすることで身体の体幹、バランスを取り改善をしていくのがトレーニングの目的です。

 

そして、体幹には大きく2つに分かれていきます。

 

 アウターマッスル

まずは体幹でも表に見える筋肉をアウターマッスルといいます。

 

大きな部分でいうと、腹直筋や脊柱起立筋などがあります。

 

身体を前後左右に動かしたり、重力に対して身体を支えたりしています。

 

身体の表面に見える部分なので、トレーニングの成果は目に見えて分かりやすい部分になります。

 

 インナーマッスル

アウターマッスルが身体の外側にあれば、インナーマッスルは身体の内側の筋肉になります。

 

大腰筋や腸腰筋がそれにあたり、骨から骨や骨盤から骨などにわたっている筋肉で、意識して使うというのがすごく難しい部分です。身体の内側にあるので、確認することもできません。

腹直筋(アウターマッスル)なら触れば使えているかどうかというものは分かりやすいですよね。

 

アウターマッスルは身体の外側から支える。

 

インナーマッスルは身体の内側から支える。

 

アウターマッスルを中心にして身体を前後左右、ひねりの動作をしていくときに、インナーマッスルを中心に身体がぶれないように支えていくといった構図です。

 

その為、競技者としてはインナーマッスルのトレーニングを目的にやっていることが多いですかね。

 

その為、とても難しくフォームに以上にこだわってやります。

 

そうしないとこのトレーニングは成立しないからです。

 

トレーニング方法

たくさんトレーニングはありますが、ポピュラーなのは『プランク』ではないでしょうか?

 

 

larkkun.hatenablog.com

 

家の中でもできて、体験してみるにはぴったりだと思います。

 

もちろんこういうものは2~3日で効果が出るものではなく、1年やったからといって効果を実感できるものではないのかもしれません。目に見える変化もそんなにないでしょう。

 

しかし、このトレーニングを癖になるまで日常に取り込むことができれば、気づいた時には身体の使い方、バランスが良くなっていくと思います。

 

どのスポーツにも言えますが、体幹がしっかりしている選手は競技力が高いです。

 

私は水泳コーチですが、その部分は特に感じます。

 

昔は水中練習(泳ぐ)で強化できるだろうとあまり陸上トレーニングにおいては行ってきませんでしたが、今では積極的に取り入れています。

 

ウエイトトレーニングとは違い、身体の使い方にも直結するので、遊びの一部としてちびっこで取り入れてみるのもいいと思います。

 

緊急事態宣言も延長しそうだし、家でできるトレーニングとしてぴったりなので、是非おススメします。

 

私もやってます!ヘロヘロです(笑)