へっぽこ水泳コーチの日常

スイミングスタッフ・一児の父の描く日常を中心に自分の興味のあることも記事にしています。水泳業界の仕事に興味のある方や子供を習わせたい、はたまた自分が習ってみたいという方まで参考になる情報を提供できればと思っています。

【水泳 スイミングスクール攻略】いよいよ本格的!次はバタ足をマスター

 前回けのびにチャレンジしました!

 

www.larkogi.com

 

ここから自分の力で泳いでいきます!

 

良い姿勢を作ってけのびをしましたね。次はバタ足をして進んでいきます。

 

まずはけのびの姿勢のままバタ足をしてみよう! 

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壁を蹴ってスタートしたらそのままバタ足をしていきます。

 

この姿勢のままでキックがちゃんと打てていれば身体はどんどん進んでいきますが、キックで進んでいくためにはいくつかコツがあります😄

 

簡単そうで奥が深いバタ足の世界へと突入です。

 

しっかり進む事ができるか?チェックポイント3つ

けのびの姿勢が取れていることを前提とします。

 

①足首が固まっていないか?

キックの基本は

足を振り下ろす時に足の甲を水に当てる

足を振り上げる時に足の裏を水に当てる

 

ここが大事です。最初は力が入りすぎてしまって足首が曲がったままや伸びたままで固まってしまい全然動いていないキックになってしまう事が多いです。

 

こうするとうまく力を伝える事ができません。水に対して最後の一押しができないのです。

 

野球でイメージしてみましょう。

 

ピッチャーがボールを投げる時に、全く手首を動かさないとどうなるでしょう?

 

ボールに力を伝えきることができず、ボールに速度は出ませんよね😏砲丸投げみたいな投げ方になってしまいます。

 

キックでも最後に力を届けるのは足首から先の動きです。

 

自分で動かしているわけではなく、水の抵抗で自然に動いているというような感じです。

 

イメージは足首ブラブラで泳ぐです!

 

②ヒザは曲がりすぎていないか?

キックが進まないパターンで多いのが、ヒザを曲げすぎて身体が沈んでいるのが多いです。

 

基本的には自分でヒザは曲げないと思っておいてください。

 

動かすのはあくまで太ももです。そこから先のヒザ・足首は水の抵抗を受けて自然に曲がっているという感覚です。

 

よく言われるヒザ折れキックは進みがあまり無いです。そしてヒザを曲げすぎる事で身体が沈んでしまい、より進まなくなってしまいます。

 

③キックは水面でできているか?

これもヒザ折れと関係があるんですけど、身体が一番進むのは水面近くでキックをする事です。

 

なので足が水面より上(水しぶきが多すぎる)のキックは水を蹴るという事から考えても無駄が多いですよね。

 

進めたい身体が水面にあるのであれば、キックも同じ線の上でやらないと効率が悪いです。

 

なので足が水面から出たり、沈みすぎたりっていうのは良くないですね。

 

おススメ練習法

①腰かけキック

プールに入る前の水慣れでよくやっていますよね。

 

これの一番のメリットは自分のキックしている足が自分で見えるという事です。

 

どう動かしたら理想の動かし方なのか?を自分で見て修正することができます。

 

別に知識が頭に入ってなくても感覚的にわかるので、おススメです。

 

②ビート板でキック(顔つけ)

なぜ顔つけかというと、泳ぎの姿勢に近いという事が一つでもう一つは顔上げでキックをすると顔が上がっている分腰が下がりやすくなります。

 

キックの正しい位置を確認するためには顔つけがおススメです。

 

呼吸を入れながらやる事でこの先のクロールの息継ぎの練習にもなります😁

まとめ

まずはけのびの姿勢を崩さないように意識してやりましょう。

 

キックは細かく足首はリラックス。

 

ヒザを曲げすぎないようにして、そしてキックの力をうまく伝えられるように水面から出すぎず沈みすぎずをイメージする事。

 

今後泳げるようになってくると、どんどん長い距離でのキックは増えてきます。

 

選手でも得意・苦手で別れますが、最初にうまく形を意識していかないと後で苦労します…

 

良い姿勢でキック

 

まずはここを目指して頑張ってみましょう!